【令和4年度大会は無事終了しました。ご協力ありがとうございました】
令和4年度大会(第51回総会、第49回研究発表会)開催のお知らせ
令和4年度大会は当初対面形式での開催を予定していましたが、新型コロナ第7波の終息が見通せない状況の下、参加登録者数も伸び悩んでおりました。担当幹事で検討を重ねた結果、より多くの会員の皆さまが参加しやすい形式で開催する方が研究会・大会の趣旨に叶うとの結論に至った次第です。ご了承をいただければ幸いです。
内容は予定どおり、総会、特別講演、会員発表(一般演題)の構成とします。
多数のご参加をお待ちしています。
開 催 日 :2022年(令和4年)10月28日(金)13:00~17:00(予定)
開催方法 :オンライン開催(zoom webinar)
特別講演 :遺伝子組換マーモセットの研究への活用方法(東京大学 饗場 篤先生)
参加方法:参加には事前登録が必要です。下記までご連絡ください。
(ご参加登録いただいた会員にwebinar URLを送信させていただきます)
令和4年度大会長 原 正光(日本クレア株式会社)
Email: haram@clea-japan.com
■会員発表について■
・会員発表(一般演題)を9/23(金)まで募集しています。奮ってご応募ください。
・実験動物に関することであれば、発表内容に制約はございません。
・会員各位の日頃の研究や活動の成果をご発表いただく場としてご活用ください。
・特に発表時35歳未満の発表者を対象とした優秀発表賞(林栄一賞)の表彰も行いますので、奮ってご応募ください。
<第49回研究発表会 一般演題応募方法>
発表形式: 口演(発表8分、質疑応答2分)
スライド形式: MS-Power Point (ppt/pptx) Mac or Windows
募集要綱: ①演題名、②発表者氏名、③共同研究者名、④所属、⑤連絡先(住所
、電話番号、メールアドレス)、⑥会員区分(会員/非会員)、
⑦発表時(10月28日)の年齢、⑧要旨(作成ソフトは可能な限りMS-
Wordをご使用いただき、A4用紙1枚に作成下さい)。
上記①〜⑧を下記申し込み先にE-mail(メール添付)あるいは郵送にてお
送り下さい。E-mailの件名は「静岡実験動物研究会演題申し込み(発表
者氏名)」でお願いします。
応募締め切り:2022年9月23日(金)
※ 要旨のご提出は、10月7日(金)までで結構です。
会報掲載原稿提出のお願い:
静岡実験動物研究会会報に掲載させていただきますので、発表者は下記要領に従って会報
掲載原稿の作成および提出をお願いします。
<会報原稿作成要領>
1) 原稿の長さは、図表を含めてA4刷り上り2ページを目処としております。1ページ
あたり2024字を目安にして下さい。
2) 原稿の作成は①~④をご参照下さい。
① 句読点は「.」、「,」を用いる。
② 数字と単位の間に半角空白を挿入する(%の場合は空白なし)。
例) 25 mm、55 mL、82%
③ 図表の表題:図の場合は図の下に、表の場合は表の上に記述する。
略語などの説明:図の場合は表題の下に、表の場合は表の下に記述する。
④ 図表の文中での引用:句点付近では句点の前に記述する。
例)増加した(図2).
明らかとなった(Table 1).
3) その他体裁、引用文献の記載方法、刷り上りのイメージ等は、会報45巻1号
(2019)の一般抄録および巻末の投稿規程をご参照下さい。
4) 文章、図、写真、表は次のファイル形式で作成して下さい。
文章: Microsoft Word(doc)あるいはテキスト(txt)ファイル
図・写真:Microsoft PowerPoint(ppt)あるいはjpgファイル
表:Microsoft Excel(xls)、Word(doc)あるいはPowerPoint(ppt)
5) 文章中には、図・写真および表の挿入箇所を入れて下さい。文章中に図・写真およ
び表を挿入した原稿を作成して頂いても結構ですが、刷り上りの書式に整えていた
だく必要はございません。
6) 演題抄録の末尾に著者プロフィールを掲載しますので、著者名、略歴、主な研究、
抱負、趣味、座右の銘など簡略に記載願います(必須ではありません)。体裁は
会報45巻1号(2019)の一般演題抄録をご参照下さい。
7) 原稿の提出は、 2022年12 月 16 日(金)までにお願いします。
8) 原稿の提出は、原稿ファイルのE-mail添付、原稿ファイルを保存したCD-ROM
並びに印刷された原稿のご郵送のいずれかでお受けします。
大会参加申し込み/一般演題の応募 (共通窓口)
令和4年度大会長 原 正光(日本クレア株式会社)
Phone: 03(5704)7050
Email: haram@clea-japan.com
令和4度教育セミナー NEW
「イノベーションがもたらす明日の動物実験<技術と教育>」
(以下のスケジュールは現時点の案であり、最終版は8月中旬にメールで配信する予定です。)
日 時:2022年8月26日(金)13:30~17:30
開催方式:Zoom webinarによるオンライン開催
参加資格:当会会員(正会員、学生会員、賛助会員)
非会員の方は予めご入会頂き、参加申し込みの程宜しくお願い致します。
年会費は1500 円です。入会される場合はホームページの入会案内をご覧下さい。
賛助会員は1 機関 3 名まで参加可能とします(個人が正会員である必要はありません)。
所属機関単位でのお申込みをお願い致します。
参加方法:企画担当委員までメール(watanabe@bozo.co.jp)にてお申込み下さい。
【個人の申し込みメール記入例】
件名: 【静岡実験動物研究会】教育セミナー参加申し込み
本文:以下のとおり参加を申し込みます。
所 属:
参加者氏名:
Emailアドレス:
電話番号 :
【お申込み先、お問合せ先】
静岡実験動物研究会 企画担当委員 担当:渡辺 大
株式会社ボゾリサーチセンター 函南研究所
・可能な限り所属機関単位でとりまとめてお申し込みをお願いします。
参加費:無料
申し込み締め切り:2022年7月29日(金)
タイムスケジュール
12:30 受付開始
13:00~13:05 開会
13:10~14:10 「実験動物技術者のスキルアップについて」
小山 公成 先生(株式会社ケー・エー・シー)
14:10~15:10 「マウスのハンドリングを考え直してみませんか。」
野田 義博 先生(東京都健康長寿医療センター 研究所)
休憩30分 賛助会員アピールタイム
15:40~17:10 「AIが変える明日の動物実験」
村田 幸久 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科)
17:10 閉会
2020年9月 去る8/19にオンライン臨時総会を開催し、本年10月に開催を予定していた令和2年度大会(第50回
総会、第48回研究発表会 @ あざれあ(静岡市))については来年10月に延期することが決まり
ました。
2020年8月 令和2年度大会オンライン臨時総会を開催しました。
2020年4月 20年7月10日(金)に予定していた教育セミナーは新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け
2021年1月以降に延期することとしました。詳細が決まり次第改めてご連絡します。
2020年1月 2020年7月10日(金)に教育セミナー「周術期・覚醒下における疼痛管理とその評価(仮)」を
静岡市で開催する予定です。
詳細は追って本ホームページ及び会員向けニューズレターでお知らせします。
2019年10月 10/18に令和元年度大会(第49回総会、第47回研究発表会 @ クリエート浜松)を開催しました。
⇒終了しました。講師の先生方、発表者、参加者の皆様、器材展示企業様、ありがとうございました。
2019年8月 令和元年度 教育セミナー「実験動物の飼料について学ぶ」を開催しました。
⇒終了しました。講師の先生方、発表者、参加者の皆様、器材展示企業様、ありがとうございました。
2019年6月 ニューズレター No.18を発行しました。
2018年11月 事務局交代しました。
2018年10月 平成30年度大会(第48回 総会 及び 第46回 研究発表会)のプログラムをアップしました。
⇒終了しました。講師の先生方、発表者、参加者の皆様、器材展示企業様、ありがとうございました。
2018年8月 第46回 研究発表会の演題応募締め切りを延長しました。平成30年8月24日(金)→ 9月21日(金)
⇒応募を締め切りました。多数の応募ありがとうございました。
2018年5月 第46回 研究発表会の演題募集を開始しました。詳細は活動の記録をご覧ください。
2018年5月 平成30年度教育セミナーの参加申し込みを開始しました。詳細は活動の記録をご覧ください。
2018年5月 ホームページをリニューアルしました。